父の夢は潰えて、土地は自然に 返したい。
仙台市/M・Kさん/0L
父は「将来は必ず、自然の中に別荘 を建てるからなしと、よく話していま
した。
北海道の別荘は私たち家族の夢 でした。
父が亡くなり、私たちが相続したの ですが、その中には北海道の土地も
入っていました。
つい最近、私の留守中に測量を勧め に来たセールスマンがいて、そのこと
を知り合いの司法書士の0さんに話したら、「測量商法だな、きっと」と言
われました。
そのときはじめて原野商 法というものを知りました。
父の夢は潰えました。
でもそれを知 らすに逝ったのだから幸せだと思います。
私たちは、自然保護運動か何か、社会に役立つことにあの土地を使って欲
しいと思います。
悪徳セールスマンの エサを手元に置いておくよりは自然に返したほうが、父の夢に近づくことが
できるのではないでしょうか。